キヤノンフォトサークル会員の修理割引率が引き下げられるそうです

カメラの話

キヤノンフォトサークルよりメール。

開いてみると、会員特典である修理料金の割引の料率が、2019年4月1日より引き下げられるそうです。

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新しい割引率はいくらになる?

まずCPCのサイトより引用。

平素はキヤノン製品をご愛用いただき誠にありがとうございます。

このたびキヤノンフォトサークル会員様向け修理・メンテナンス料金の割引サービスの割引料金の改定を行います。詳細につきましては下記の通りです。

2019年4月1日より、修理が10%割引に変更となります。

弊社では今後も会員様にご満足いただけるサービスの提供に、より一層の努力をしてまいります。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

ということで、現在は20%ですが4/1から10%ということで、半分になります!!

どのくらいの差か。

では実際にどれくらいの差が出るのでしょうか。

僕は以前1度だけ、CPCの割引を使ってカメラを修理に出したことがあります。
その時に書いた記事がこちら。

これによると、5D Mark IVのダイヤルが水濡れで不具合を起こしたときの修理費用が、

・カバーユニット(後):4,152円
・技術料金:9,600円
・運搬諸費用:1,500円
・消費税:1,220円
◆小計:16,472円

となっています。
これが20%OFFを適用した金額なので、10%だった場合は、

・カバーユニット(後):4,671円
・技術料金:10,800円
・運搬諸費用:1,500円
・消費税:1,357円
◆小計:18,328円

てな具合で、約2,000円高くなります。

同様に、あんしんメンテプレミアムも、(5D4やEF24-70mmの場合)税込6,480円→7,290円で810円。

このときは修理+ボディとレンズのあんしんメンテプレミアム31,052円だったんですが、3,476円高くなって34,528円になる計算ですね。

会費

一応キヤノンフォトサークルの年会費は5,400円なので、(もちろん会報誌やモニターという他の特典もたくさんあるんですが、)修理代割引で元を取れるかどうか計算をして入会した方は、ちょっと考え直す方も出てくるかもしれませんね。

実際僕のケースでも、20%だったら割引は6,952円ですが、10%だったら3,476円なので元は取れないことになります。
もちろんそれだけが目的ではないので退会はしませんが、お得感がグンと減ってしまいました。

まとめ

というわけで、キヤノンフォトサークルの修理割引率が下がっちゃうよ!という記事でした。

最近キヤノンは地方都市のサービスセンターもどんどん閉めちゃってるし、修理の割引も下がっちゃうしでちょっとサービスが低下しているような印象を受けてしまいます。

機材は故障しないのが一番で、そうであれば修理費用は発生しませんが、それでも定期的にメンテナンスには出したいもの。
キヤノン製品をかなり多く使用している身としては、不便&不安なので、なんとか頑張ってもらいたいところです。

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