EOSの充電器LC-E6のランプが高速点滅する場合の対処法

使い方

キヤノンのバッテリーチャージャーLC-E6でバッテリーを充電しているとき、ランプが高速点滅して充電されなくなる場合の対処方法です。

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LC-E6の不具合

バッテリーチャージャーLC-E6は、バッテリー「LP-E6」や「LP-E6N」用の充電器です。
このバッテリーはキヤノンの一眼、5D、6D、2桁D(70Dや80Dなど)、EOS Rに使われています。

僕はこの充電器を6D用と5D4用の2台持っていたんですが、どちらも使っているうちに、ランプが高速点滅して充電されなくなる症状が発生しました。

これは新旧どのバッテリーでも充電されなかったので、バッテリーよりチャージャー側の問題と断定できます。

バッテリーを入れ直せば最初は普通に充電され始めるのですが、しばらくするとまた高速点滅して充電されないのです。

対処法

最初はチャージャーの故障かなぁと思って半ば諦めてたんですが、純正品を買おうと思うと意外と高いんですよね。

一瞬「カメラ買えば付いてくるモノをわざわざ買うのは勿体無い。仕方ない、ならばEOS Rを買うか!」という本末転倒な気の迷いが生まれたんですが、グッと踏みとどまって色々試してみた結果、どうやらバッテリーチャージャーをずっとコンセントに挿したままだと発生しやすいということが分かってきました。

僕は普段、チャージャーをコンセントに挿したまま置いてて、バッテリーを充電しようと思ったらバッテリーをチャージャーに取り付けて即充電!みたいな使い方をしていたんですけど、どうやらそれは本来メーカーの想定した使い方じゃないようです。

ということで、

バッテリーチャージャーが高速点灯する場合は、チャージャー自体をコンセントから抜いて、しばらく放置後に充電すると良い。

これです。
っていうか、普通の人ってバッテリーチャージャーをコンセントに挿しっぱなしにしないのかもしれませんねw

買ったばかりのバッテリーや、しばらく放置したバッテリーの場合

因みに今回の件とはまた別ですが、キヤノンのHPに似たような状況の対処方法が掲載されていました。

キヤノン:サポート|キヤノンバッテリーパックLP-E6、キヤノンバッテリーチャージャーLC-E6をご利用のお客さまへ
キヤノンバッテリーパックLP-E6、キヤノンバッテリーチャージャーLC-E6をご利用のお客さまへ

こちらから一部引用すると、

充電器のランプがオレンジ色に高速点滅する現象は、「購入後、初めて電池を充電するとき」や 「長期間放置後に充電するとき」 に、電池の状態によって発生することがあります。この現象が発生した場合は以下の対処を行ってください。

  1. 電池を充電器に取り付け、充電器をコンセントに差し込みます。
  2. 20秒間待ちます。
    • 正常な場合は、その間に、充電器のランプがオレンジ色にゆっくりと点滅(1秒ごとに点滅)し、電池の充電が始まります。フル充電を示す充電器のランプが緑色に点灯するまで、電池を充電してください。
    • 充電できない場合は、その間に充電器のランプがオレンジ色に高速点滅します。手順3に進んでください。
  3. 充電器のランプがオレンジ色に高速点滅する場合は、電池を充電器から取り外してください。
  4. 10秒間待ちます。
  5. 再度、電池を充電器に取り付けます。
  6. 充電器のランプがオレンジ色にゆっくりと点滅(1秒ごとに点滅)し、電池の充電が始まります。
    • 充電器のランプが再度オレンジ色に高速点滅した場合には、上記ステップの3. から 5. の手順を繰り返してください。その手順を3回繰り返しても電池の充電が始まらない場合は、お客様相談センターまたは最寄りのキヤノンサービスセンターにご相談ください。
  7. フル充電を示す充電器のランプが緑色に点灯するまで、電池を充電してください。

※上記手順は、キヤノン純正品をご使用の場合の対処方法となります。

との記載がありました。

このページには「購入後、初めて電池を充電するとき」、「長期間放置後に充電するとき」と書かれているので僕の場合とは違いますが、一応どなたかの参考になればと思い掲載しておきます。

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