EOS 5D Mark IVへのCanon Log追加アップデートが発表されました

キヤノンから、5D Mark IVの動画機能に関するアップデートが発表されました。

今回は単純なファームウェアのアップデートだけではなく、ボディ側への有償アップデートも必要になります。
キヤノンサービスセンターへの持ち込み(もしくはらくらく修理便)が必要で、価格は10,000円です。

デジタル一眼レフカメラ EOS 5D Mark IV Canon Log対応のための有償アップグレードをご紹介しているページです。

スポンサーリンク

アップデート内容

今回のアップデートは動画に関するもので、Canon Log(C-Log)という動画用の録画方式に対応します。
このC-Logというのは、従前に比べ、ダイナミックレンジに富んだ映像を記録出来るようになる録画方式。従来であれば白トビしていたような部分を記録できるなど、撮影後に調整次第で幅広い表現が可能になるというスグレモノです。

キヤノンログのサイトをご覧頂くと、空などの階調が全く違うのがお分かりいただけると思います。

Canon Logとは何か。その魅力と活用例をご紹介。広ダイナミックレンジの実力が明かされます。

キヤノンのシネマESOに搭載されている10bit以上のC-Logほど情報量はありません(たぶん8bitになる)が、それでもこれまで一眼レフにはこのC-Logを搭載してこなかったので、これが初めてのケースになります。

アップデート方法

アップデートするには、キヤノンのサービスセンターに持ち込むか「らくらく修理便」を利用します。

その際の費用は10,000円で、納期は持込の場合1日、郵送の場合は1週間~10日とのこと。6月下旬より受付開始とアナウンスされています。

この持ち込みでのアップデートに、ハードウェア上どのような改良がなされるのかは今のところ一切分かりません。
もちろん写真撮影に少しでも影響があるのかもさっぱり分かりませんが、例えば(一部噂にあるような)ヒートシンクの追加が行われるなら、長時間露光時のノイズが減るなどの副次的な効果があるかもしれませんね。(あまり期待はしていませんが…。)

アップデートした方が良いのか?

正直言うと、この発表された内容だけであれば、「動画をしっかり撮る人だけすれば良いよね」という感じです。

ただ僕はどうするかというと、

やります!

人柱的なの、好きですから…w
ぶっちゃけ全然動画は撮らないし、撮ったとしてもC Logを扱える環境にないので全く意味は無いんですが、こういう「新しい機能が~」とか「改良が~」って聞くとついつい気になっちゃう質なので!

まぁ、「発売半年でこれをやるんなら、もうちょっと頑張って発売時に選べるようにしてほしかった…」とも思いますが、まぁブログのネタにもなるし、個人的にはOKかなぁという感じです…w

ということで、また追って記事にしたいと思います!

コメント

  1. moto より:

    てぴっくすさんはじめまして、ちょっと前からこちらの記事楽しみにさせていただいております.

    特に 5D Mark lV のカスタマイズの記事は、私自身結構悩んでいたのでとても参考になりました.
    今まで親指AFしていませんでしたが、結構多くの人がやっておられるようで、ボクもやり始めてみたらなるほどという感じでした.
    いろいろ試行錯誤しながら写真撮っていきます.

    これからも楽しみにしています.

    • てぴっくす より:

      motoさん初めまして!コメントありがとうございますm(_ _)m
      スパム対策で、こちらが公開するまでコメントが表示されないようになっています。
      紛らわしくてごめんなさいm(_ _)m

      親指AFは動き物を撮るときに特に重宝しますよね。
      僕は今は慣れていますが、慣れるまで暫く時間が掛かったことを覚えています。

      ただ人差し指AF(っていうんでしょうかね、親指AFじゃない普通のAFです。)であれば、5Dのようにマルチコントローラーがある機種だとAFしながらフォーカスポイントを移動できるという利点もあるので、正直どちらも一長一短だと思います。
      使いやすい設定は案外人それぞれかもしれません。
      ぜひご自分に合った設定を探してみて下さい♪

      マルチコントローラーの不具合の件ですが、やっぱり僕以外でも出ているんですね…。
      恐らく製造段階で何かしら問題があったんだと思いますが、ぜひともキヤノンさんにはクリアしていただきたいですね。
      初期不良は結構精神的に堪えますから…(´ε`;)