EOS 5D Mark IV レビュー

使用機材
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5D Mark IVで撮った写真!

まだまだ撮った写真は少ないですが、一応5D Mark IVの作例を載せてみます。画像クリックで拡大します。

写真の雰囲気


EF24-70mm F2.8L II USM f/2.8 1/2000sec ISO-100


EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM f/22 1/800sec ISO-400


EF24-70mm F2.8L II USM f/2.8 1/160sec ISO-100

EF24-70mm F2.8L II USM f/2.8 1/125sec ISO-1600


EF24-70mm F2.8L II USM f/2.8 1/160sec ISO-2000


EF135mm F2L USM f/16 30sec ISO-200


EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 400mm 1/1600sec F5.6 ISO-200


EF24-70mm F2.8L II USM f/2.8 1/80sec ISO-6400

EF85mm F1.4L IS USM f/1.4 1/3200sec ISO-100

EF100mm F2.8L macro IS USM f/2.8 1/1000sec ISO-100


EF16-35mm F4L IS USM f/4 10sec×497pix ISO-500

EF135mm F2L USM f/11 1/320sec ISO-3200
雨が水面で跳ねる様子を撮りたくて秒間7コマで連写。

細かい画質

ではここからはもう少し細かい画質も見ていきます。

まずは尾道駅周辺で長時間露光したときの写真。

EF24-70mm F2.8L II USM f/11 30sec ISO-100

ISO-100で三脚に据えての画像。ピント位置付近を等倍で見てみると…
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ディテール重視というピクチャースタイルと、3040万画素の威力でかなり解像している印象です。
更にデジタルレンズオプティマイザを併用すれば、もっとキリっとするでしょう。

5D4からはローパスフィルターの効果が弱められているとのことで、部分的には少しモアレが出てましたが、まったく問題にならないレベルです。
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屋根の所に少しだけ出ているのが分かりますかね?

続いて高感度特性について。どっかで撮ったビールか何かのケース。

EF24-70mm F2.8L II USM f/4 1/125sec ISO-8000

薄暗かったのでISO-8000というかなりの高感度で撮りました。これを等倍で見てみます。
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少々ノイズ感はありますが、色ノイズは殆ど感じないし解像感も十分残っている!
ISO6400や8000は日常でも十分常用できる感度だと思います。

そして常用感度の最大であるISO-32000!

もちろんノイズが目立ちにくい条件だというのもあると思いますが、正直何の問題も無いですね。

等倍だとこんな感じ。
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やっぱり色ノイズが凄く少ない印象です。

階調性も良いです。

EF24-70mm F2.8L II USM f/2.8 1/125sec ISO-3200

シャドウ部も綺麗。

デュアルピクセルRAW

さて、噂のデュアルピクセルRAW、少し試してみました。

ピントの山を前後にシフト出来るという「解像感補正」を試してみたのでご覧下さい。以下の画像の中央で試してみます。

このDPRAWの調整は、DPPの「ツール」から、デュアルピクセルRAWオプティマイザを選択して起動します。(もちろんDPP4.5に要アップデート)

まずは解像感補正で一番奥にピントを持ってきたもの。
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続いて一番手前にピントを持ってきたもの。
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お分かりいただけただろうか…

確かに若干ながら、ピント位置が変わっていますよね。
取説には「F値の小さいレンズで開放で撮ったときに特に効果があります」とあったので、例えばポートレートで大口径レンズを使う場合なんかに便利そうだと思いました。

個人的にはDPRAWのデータが重すぎるので、本当に状況を限定して使うかなぁという感触です。

この他ゴースト低減も試してみようと思ったんですが、今回使ったEF24-70mm F2.8L II USMでは太陽に向けて撮ってもゴーストが出ませんでした!てへぺろ~!

使用機材ボディ5D Mark IV関連
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コメント

  1. 皆川 明 より:

    EOS-5DⅢ使用し Ⅳを発注し 入荷待ちです
    非常に参考になることばかりで 感激して何回も
    読み直しています
    DPPとEOSUtilityのバージョン、操作ボタンのカスタマイズ、
    ISOの高感度性能、新機能のテストなど
    次号も期待してます EOS使用8年 73歳 甲斐の国

    • てぴっくす てぴっくす より:

      皆川さん
      コメントありがとうございます!

      Mark IVの入荷、楽しみですね。
      私は初の5Dシリーズなので、触れる度にワクワクしています♪
      今後も出来る限り気付きなどをアップしていこうと思っていますので、良かったらまた遊びに来てくださいね。

      皆川さんの5D Mark IVライフがとても楽しいものになるよう祈っています(^-^)

  2. かんぱち より:

    こんにちは。Mark IVを購入し設定などを参考にさせてもらいました!
    ところで、以下の部分が上手くいかない(やり方がわからない)のですが、手順を教えてもらえますか?
    =====
    「INFO.」ボタンを押して「HOLD」を選べば、押す度にAFを切り替える設定に変更できます。
    ====

    • てぴっくす てぴっくす より:

      かんぱちさん、コメントありがとうございます!

      早速AF切換の件、お答えします。
      まずボタンカスタマイズの画面を表示し、「*」を選びます。
      すると「AEロックボタン-割り当てる機能を選択してください」という画面が出ますよね?
      この画面でマルチコントローラー等を使って「ONE SHOT↔SERVO」にカーソルを合わせます。(この時はまだSETを押しません)
      するとこの時画面左下に「INFO.詳細設定」と表示されるはずです。
      この状態でINFO.ボタンを押せば、⇓とHOLDを選択できるので、これでHOLDを選択すればOKです。
      これで*を押すだけでAF方式を切り替えられるようになります。

      この機能、親指AFを採用せず、人差し指でAFしてる場合は「押してる間だけAF切換」の方が便利な気がするんですが、親指AFの場合は実質2つ同時に押すことが不可能なので、この設定をしておかないとダメなんですよね。

      それと補足ですが、結構5Dのメニューには今回の設定のように、INFO.を押すことでHELPや詳細設定が選べる場合があるので、そこも注意していると結構隠された便利機能に気づけることがありますよ(^^)

      • かんぱち より:

        こんにちは。
        おおー!できました!
        ずっと、「INFO.ボタン」を操作していましたが、画面内のメニュだったのですね。
        これでバッチリです。ありがとうございました!

        • てぴっくす てぴっくす より:

          かんぱちさんこんにちは。
          5Dは出来ることが多い反面、設定がちょっと複雑ですよね。
          でも無事に設定できたようで何よりです!(^^)

  3. 通りすがり より:

    通りすがりの者です。運動会の設定とかためになる記事ありがとうございます。

    >70D所有の友人に確認すると、70Dは親指AFでもタッチAFが効くそうです

    70D持ちですが、補足します。「コンティニュアスAFをする」という条件下ならできます。ただコンティニュアスAFの精度は高くないと思われます。また、置きピンはできないんですよね。AFボタンを話した途端にコンティニュアスAFが走ってしまうので。なので親指AF愛好家は実用的なタッチAFはできないです。

    80Dも持ってますが、5D4と同じ症状ですね。(80DにはそもそもコンティニュアスAFの設定がありません)
    ネットを見てると、6D2では改善されているようなので、80D, 5D4もファームウェアアップデートしてほしいなぁと思っています。

    • てぴっくす てぴっくす より:

      通りすがりさん、コメントありがとうございます!

      コンティニュアスAFというと、キヤノンではAIサーボのことですかね?
      ライブビュー使用時に三脚で低い位置にセットした場合のように親指AFボタンを押しづらい場面や、ちょっとのブレも起こしたくない場合はやっぱりタッチAFが効くほうが便利ですよね。
      僕もファームアップで直って欲しいと思っていますが、6D2から直っているということは、恐らくDigic7を搭載したカメラ以降での改善でしょうから、もしかしたら80Dや5D4は厳しいのかもしれませんね。
      あまり期待せずに待ちたいと思います(;´Д`)

      貴重な情報をありがとうございます!

      • 通りすがり より:

        てぴっくすさん、

        70DにはライブビューでのサーボAFはできない仕様なんです。ファインダーで設定してもワンショットAFに切り替わります。

        説明書からの引用です。
        コンティニュアスAFとは、常に被写体に対しておおまかにピントを合わせ続ける機能です。そのため、シャッターボタンを半押したときに素早くピントが合います。
        →デュアルピクセルCMOSが初めて搭載された機種ということもあってか、まだ発展途上だったがための機能なんでしょうね。

        80Dではライブビューでの合焦速度も向上してますね。また、ライブビューでもサーボAF対応になっています。

        僕もファームウェアアップデート気長に待ってます^^

        • てぴっくす てぴっくす より:

          通りすがりさん、コメントありがとうございます(^^)

          >常に被写体に対しておおまかにピントを合わせ続ける機能
          この「おおまか」という言葉が何とも曖昧で面白いですね!笑

          デュアルピクセルAFは確かに仰る通りまだまだ発展の余地があるのでしょうね。
          今後の機種でどのように進化していくのかも楽しみにしつつ、同じく気長~~~に待ちたいと思います!