天の川と瀬戸内の風景をパノラマで撮る!

最近星空の写真をちょくちょく撮っているので載せてみます!

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写真

クリックで拡大するのでぜひ大きくしてご覧ください!

パノラマで天の川と瀬戸内の風景

まずはLightroomのパノラマ合成機能を使って撮った天の川写真です!


EF24-70mm F2.8L II USM 24mm f/2.8 20sec×8pix ISO-1600

撮影場所には街灯があるので真っ暗ではないのですが、天候などの条件が良かったら案外天の川が見えるもんなんですね。(時間は午前3時少し前でした。)

天の川の写真を撮るのはこの時が初めてだったんですが、思いの外綺麗に撮れて大満足でした。

なお、天の川だけでなく星座を成す星も明るく写したかったため、Kenkoの「PRO ソフトンA」というソフトフォーカスフィルターで少し滲ませています。

グルグル写真

続いて北の空と橋を一緒に撮ったもの。先ほどのパノラマ写真とほぼ同じ場所で撮影しました。


EF16-35mm F4L IS USM 16mm f/4 10sec×497pix ISO-500

22時45分頃から約1時間半、約500枚撮影し、PCで比較明合成しました。使ったソフトは「Kikuchi Magick」(フリーソフト)の64bit版です。

この写真は自分でもかなりお気に入りなんですが、まだもう少し編集で煮詰めることができそうだなぁと思います。でもそのままアップ。

撮影時は物凄く寒いのに薄着だったため、ガチガチと震えながら1時間半を待ちましたw
よく晴れた日の夜は思いの外寒いので、星撮影時は防寒対策が必須だと痛感しました。

車の軌跡と星空

歩道橋から車と星の軌跡を重ねてみました。


EF24-70mm F2.8L II USM 42mm f/2.8 8sec×429pix ISO-100

天候の良い日、ずっと思い描いていた構図にようやくトライできました。

ノイズを嫌って設定をケチったせいで、星の数が少なくなったのが残念。
またいつか再挑戦したいところです。

クレーンと星

瀬戸内の風景に造船はつきもの。そんな造船所のクレーンと星を重ねてみました。


EF24-70mm F2.8L II USM 28mm f/2.8 8sec×640pix ISO-200

等倍で見るとクレーンのかなり細かいディテールまで写っていて、自然と人工物の対比が映えます。

構図的にはもっと工夫できそうな気がしますね。

船と星の軌跡

こちらは以前載せたものになりますが、星と船の軌跡です。

もう1年以上前に撮った写真ですが、こちらも星の数が少なくなってしまいました。
ブルーモーメントと重ねる場合は星が目立たなくなるので、星が多く見える設定で撮るように心がけたいところです。

感想

ということで、最近撮っている星空写真でした。

いくつか撮ってみての感想を書いてみます。

意外と敷居は高くない!

今まで「星写真って難しそう!」というイメージがあったんですが、実際にやってみると案外簡単なんですよね。
最近のデジタルカメラは高感度に強くなてるし、パソコンの編集ソフトなども高性能化してるのが大きいと思うんですが、初めて挑戦でも結構ちゃんとした写真が撮れるんです。

もちろんハマっていくと奥は深いので、僕自身ももっともっと研究して色んな撮り方に挑戦してみたいですが、意外とその敷居は低いなぁと感じました。

「合成で星を撮るのってどうやってやるんですか?」 という質問は一件も来ていませんが、勝手に解説します! この記事を読むだけで、撮影からレタッチまでだいたいのことが出来るようになります! ...

何を写すか

星を写すだけなら簡単なんですが、大切なのは「星と何を写すか」ということだと思います。

これがなかなか難しくて、良い「何か」が見つからなかったり、見つけても明るすぎて星が写らなかったり。
簡単に良い画を撮らせてくれないのが星空写真の難しさ、そして面白さですね。

ただ、この辺は先程も書いた通り、最近はパソコンのソフトや技法が色々増えていて、昔では出来なかった撮影が可能になっています。
幸い僕はパソコンを使っての写真の編集がそこそこ好きなので、またその辺の方法も追求して、追々記事にできたらなぁと思っています。

まとめ

ということで、なんか思ってたより長くなってしまいましたが、星の写真でした。

星空写真は人間の目で見る以上に美しい景色を表現できるので楽しいです。またちょくちょくチェレンジしてアップしていきたいと思います!