EOS 6D Mark IIが発表されました!

いや~ついに6D Mark IIが発表されましたね!待ち焦がれていた人も多いのではないでしょうか!

(画像はデジカメWatchさんより引用させて頂きました。)

僕は現在5D4と初代6Dを両方使ってるんで、この6D2もめちゃくちゃ気になるんですよね。

というわけで、僕なりの6D2に対する印象を書き綴ってみようと思います!

デジタル一眼レフカメラEOS 6D Mark IIの概要をご紹介しているページです。

欲しい!

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スペック

まずは主なスペックを掲載してみます。

特に太字で書いたところが、初代6Dから進化してすげぇ!って部分です。(主観)

  • 画素数:2620万画素
  • AF:オールクロス45点
  • ライブビュー:デュアルピクセルCMOS AF
  • 連写速度:6.5コマ/秒
  • 連続撮影枚数:17枚(RAW+JPEG)
  • 追従性能:AIサーボAF II
  • フリッカーレス:搭載
  • インターバル撮影:搭載
  • 常用ISO:100~40000
  • ファインダー視野率:約98%
  • シャッター速度:1/4000秒~30秒
  • 動画:フルHD 60fps
  • 5軸電子手ブレ補正
  • タイムラプス:4K
  • 液晶:バリアングル タッチパネル
  • 液晶:クリアビュー液晶II(5D4にも採用されてて、初代6Dより随分見やすい)
  • 重さ:765g(バッテリー等含む)

ちゃんと正常に進化させました!という、魅力たっぷりのスペックですね。

初代6Dも5D4もWi-Fi接続が結構面倒くさいので、Bluetoothにも興味津々です。欲しい。

6D Mark IIの素晴らしいポイント

今度はもう少し具体的に、僕が特に魅力を感じたポイントを書き出してみます。

バリアングルが使える、たった1つのフルサイズ。

初代6Dユーザーにとっても、5Dユーザーにとっても、たったこの1点だけで物凄く琴線に触れるんじゃないでしょうか!?

バリアングルの利点については皆さんご存知だと思うので今更書く間でもないですが、例えばマクロで下から煽って撮る場合や、三脚に乗せて真上の星空を撮る場合など、実に様々なシーンで重宝しますよね。

バリアングルということはライブビュー撮影ですが、6D2はデュアルピクセルAFが乗るので扱いやすさはピカイチです。

僕はここに凄く魅力を感じていて、どうしようこれだけでも凄く欲しくなっちゃってます。

画質も進化

画質も2620万画素、常用ISO40000の画質で凄く進化しています。

まだ僕はDigic7を使ったことがないので画作りの部分では未知数ですが、3040万画素である5D4に比べ、少し控えめな画素数のお陰で高感度にも強くなってるようです。

あとピクチャースタイル「ディテール重視」が搭載されたのも個人的には嬉しいポイント。このスタイル、スタンダードに比べて白トビしづらいので、5D4では少しカスタマイズして標準ピクチャースタイルとして使っています。

必ずしも高画素が必要でないなら、2620万画素で十分でしょうしね。欲しい。

AFも進化

初代6Dは「中央一点のみ優秀」というAF性能で、ほとんどフォーカスロックで撮っていましたが、今回はオールクロス45点AFに進化!

もうシャッターボタンを半押しして首を振る必要は無いのです!コサイン誤差も無いのです!!動き物も日の丸構図以外で撮れるんです!!!素晴らしい!

(欲を言えば、測距エリアがもっと広かったら良かったですけどね。5D4と比べると少し狭いかなぁ。)

軽いは正義

765g!初代6Dが755gですから、バリアングル搭載したのにたった10gの重量増です。

因みに他の機種を調べてみると、

  • 5D4:890g
  • 80D:730g
  • 7D2:910g

となっているので、APS-Cの中級機と比べても遜色ない重量ですね。個人的には6D2にEF40mmのパンケーキをつけてスナップしたらサイコーだと思います。欲しい。

使い勝手も大きく向上

あと、基本スペックに加え、カメラを使っていく上では細かい使い勝手が凄く大切ですよね。

もちろんユーザーによって色々好みはあると思いますが、僕が初代6Dから5D4に持ち替えて最初に良いと思ったのが、「インテリジェントビューファインダーII」。これが6D2にも搭載されました!

これはファインダー内に色々情報を表示できるよー!という機能ですが、ご覧頂くと分かる通り、画面の上部に常時水準器を表示させることができます。
これがとにかく物凄く便利!これに慣れちゃうと今までどうやって撮ってたか分からなくなるレベルです。

他にもフリッカーレスやインターバル撮影、更には4Kタイムラプスなどの新機能も搭載され、フルサイズの画質と中級機の利便性を高次元でバランスしたような機種になったように思います。

いや~欲しいなぁ~。

5D Mark IVとの違い

では6D2の兄貴分にあたる、5D4との違いはどうでしょうか。
それぞれの良さを、僕が5D4を使ってて実感する部分で挙げてみます。

6D2の方が良いところ

  • 価格
  • バリアングル液晶
  • 軽い
  • 電池の持ちが良い
  • 高感度に少し強い

やはりとにかく気軽に持ち出せることは魅力ですね。欲しいですよね。

5D4の方が良いところ

  • 視野率100%
  • シャッター速度:1/8000秒
  • ストロボ同調速度:1/200秒
  • デュアルスロット
  • AF関連(5D4はAIサーボAF III、6D2はII)
  • AFエリアが広い
  • ジョイスティックなどの操作系

一方、当然ですが、5D4とは違う部分も多いです。

僕が特に気にするのは、やはりファインダー視野率(6D2は98%)、シャッター速度(6D2は1/4000秒)、AFエリアの広さ(6D2はちょっと狭すぎると思う)、操作系の違い、そして動体追従性能の違い。

どちらもオールラウンダーなカメラだと思いますが、それでも5D4の方が有利な場面は多々あると思います。

もっと言えば、例えばバリアングルや電池の持ちは、寝っ転がったり交換電池を持っていけば何とかなりますが、シャッター速度やストロボ同調速度、AF追従性能なんかは自分じゃどうすることも出来なかったりしますよね。

そういう性能を必要としている方は、やっぱり5D4なんじゃないでしょうか。

とはいえ、そういう性能が必要のないシーンやスナップでは、やっぱり軽くてバリアングルの6D2を持ち出したくなりますよね。う~ん6D2欲しいですね。

買う?買わない?

6D2をオススメしたい人

以上長々と書きましたが、結局6D2が向いてるかなぁと思う人は、

  • 星を撮る人
  • マクロ撮影する人
  • スナップ撮影が多い人
  • ライブビューを多用する人
  • 絶対バリアングル!な人
  • あまり重すぎるカメラは嫌な人
  • でも画質にはとにかくこだわりたい人

軽い一眼レフが良いけど画質は諦めたくない!という方には最適な選択なんじゃないでしょうか。
初代6Dに比べ、弱点がとにかく少ないハイレベルな機種になっていると思うので、APS-Cからのステップアップでも十分にフルサイズを堪能できる性能だと思います。欲しい。

逆に、運動会やポートレート撮影の場合は5D4の方が撮りやすいかなと思います。

てぴっくすは買うのか?

今、正直悩んでいます!

これ、ブログやってる人の悪い癖だと思いますが、新商品が出ると聞くと「発売日にレビューしたいっ!」、「比較レビューを書きたいっ!」っていう衝動が凄いんですよねw

まぁそういう特異な衝動は別としても、それでも6D2は気軽に持ち出すカメラとして最高なんじゃないかと思うわけです。

5D4を持ってる身としては、ここは我慢するのが正常な判断だと思うんですが…。
僕の頭の端っこに棲み着いたマモノが「ローン組みゃいいじゃん!」と囁き始めています。

まとめ

というわけで、発表された6D2について書こうとしたのに気がついたら自分が買いたいって言うだけの記事になってました。

ワケが分からなくなっちゃったので、最後に僕も皆さんに囁いて終わろうと思います。

ローン組んだら買えますよ。」ってね。

まぁ、5D4もローン組んだら買えますけどね。

コメント

  1. あんじゅう より:

    こんばんは。

    分かりやすい説明大変参考になりました。現在、60Dを使っておりますが、今回6D Mark2 にステップアップする事に決心しました。
    60Dも愛着があって、まだまだ現役で使って行こうとは思いますが。

    レンズは、色々整理しちゃって、
    EF16-35mm F4L IS USM
    EF70-200mm F2.8L IS II USM
    の2本しか手元になく、間をどうしようか悩んでます。

    何にせよ、楽しみです(笑)

    • てぴっくす より:

      あんじゅうさんこんにちは!コメントありがとうございますm(_ _)m

      良いっすねぇ!ついにフルサイズデビュー!
      画質もそうですが、僕はフルサイズに替えたとき、今まで持ってたEFレンズの味(良いところも悪いところも含めて)をもっと楽しめるようになったのを実感して凄く嬉しかったです。
      ぜひ楽しんで下さい♪

      確かにレンズのラインナップ的に、次が悩ましいですね!
      フルサイズデビュー=レンズ沼デビューですよ~w

  2. n0r1h1r0n より:

    フェイスブックで公表されて確認したのと同時に、てぴっくすさんも絶対記事書かれるんだろなぁと思っていたら案の定ww
    相変わらずの解りやすいレビューありがとうございます!
    こう言っちゃ何ですが、公式や他のサイトでは数値的な進化は見て取れるものの、感情的に伝わるメッセージが薄い印象なんですよね〜(個人的には)
    てぴっくすさんの解説はリアルな(時に生々しい)ユーザー目線、もっと言うと二の足を踏んでる購入希望者のツボを更に刺激する記事の内容と言うか…とにかく解りやすくて面白いです!

    そんなんで最近カメラを始めた知人にもこのサイトを紹介しましたww
    ここかstudio9を読んどきな〜ってww

    これからもご活躍楽しみにしていますよ〜٩( ‘ω’ )و

    • てぴっくす より:

      n0r1h1r0nさんこんにちは!コメントありがとうございますm(_ _)m

      居ても立ってもいられず、書いてしまいました!
      ユーザー目線は、正直6D2に心が凄く揺れていて、恐らくその「揺れ」がブログにも出まくってたんだと思いますw
      触ってみたい、実際に使いこんでその使用感や出来具合を知りたい!って思いが今回物凄く強いので…w
      あ~欲しい…。

      宣伝ありがとうございます!!
      studio9さんのように親切で丁寧なブログは書けませんが、これからもいち末端のユーザーとして、生々しく、そして物欲を刺激するブログを書いていこうと思います♪
      知人の方にもぜひ宜しくお伝え下さいw

  3. moto より:

    てぴっくすさんこんにちは.
    とうとう 6D Mark ll が発売されますね.
    何といってもフルサイズ初のバリアングル液晶でしょうか.
    ボクも 5D Mark lV 使っていてバリアングル欲しいと思う場面が何度もありました.
    軽量のフルサイズということもあり、特に女性に人気が出そうです.
    できればファインダー視野率100%にしてほしかったのと、測距エリアがもう少し広いといいのですが、まぁ 5D Mark lV との格差も考えたのかもしれませんね.

    ボクも欲しいとは思うものの、さすがにサブ機としては購入できないので現在の機種で我慢といったところです.

    購入後のレビュー楽しみにしています (笑)

    • てぴっくす より:

      motoさんこんばんは!お久しぶりです!
      コメントありがとうございます(^^)

      確かに5D4ユーザーからするとバリアングル液晶が物凄く羨ましいですよね。
      5D4と6D2だと目的によって明確に使い分けできるので、5D4ユーザーにも購入する人が案外多いかもしれません。

      視野率と測距エリア、本当に同意です。
      特に測距エリアに関しては、APS-Cから5D4に移った人でもその狭さに驚くと思うので、ましてや6D2だと本当に狭く感じてしまうでしょうね。
      縦位置でポートレートを撮る場合などで苦労しそうだなぁと思います。
      ライブビューのDPCMOS AFが物凄く優秀なので、もしかしたらそっち使ってくれ!という割り切った開発なのかなぁとも思ったりします。

      それにしても凄く魅力的なので本当に欲しいんですが…
      ただ、今回僕はちょっと財政的に厳しいので見送ることになりそうです…笑
      ご期待に添えずレビューできそうにありません!ごめんなさい~笑