EOS 5D Mark IVファームウェア更新(Ver.1.0.3)

5d4

既に2日前の話ですが、5D Mark IVのファームウェア更新が来ています。

EOS 5D Mark IV ファームウエアの変更内容を説明しているページです。

前回の1.0.2に続き2回目の更新になります。

今回も主に不具合の修正ですが、前回より身近な問題の改善なのでぜひファームアップしておきましょう。

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1.0.3の内容

以下キヤノンのHPより引用。

  1. ストロボ撮影時に測光モードにより色味が異なる現象を修正しました。
  2. エクステンダー EF1.4X III または EF2X III を使用した際の通信の信頼性を向上しました。
  3. グリップ下位置での水準器の表示を修正しました。
  4. EOS Utility 3 のUSB接続による “レンズ光学補正データの登録” の通信の信頼性を向上しました。

なお、Ver.1.0.2の

  1. EOS Utility を利用した “デジタルレンズオプティマイザ” のレンズデータを登録または更新する際の通信の信頼性を向上しました。

は、今回のVer.1.0.3に含まれているので両方入れる必要はありません。1.0.2を飛ばした人も1.0.3だけ入れればOKです。

ファームアップ方法

PCが必須になります。

USBでPCと繋いでEOS Utilityで更新する方法と、CFやSDカードにファームデータを入れて更新する方法があります。僕は後者で行いました。

準備

電池を100%まで充電する。
CF、もしくはSDカードをカメラでフォーマットする。
ファームアップのページの下の方からファームデータ(zipファイル)をダウンロードする。

データの解凍とコピー

ダウンロードしたファイルを解凍します。中に説明のPDFとファームデータが入っているので、PDFを読んだ後、CF、もしくはSDカードの一番上の階層にコピーします。

カメラでファームアップ

CF、もしくはSDカードをカメラに入れ、電源をONします。

メニューの工具マーク🔧の5番目の一番下に、ファームウェアの項目があります。(現在Ver.1.01かVer.1.0.2になっているはず)

そこを選択して進んでいき、更新すればOKです。今回は更新に4分ほどかかるそうです。

最後にもう一度ファームバージョンを確認し、Ver.1.0.3になっていれば成功です。
カードに入れたファームデータは不要なので、もう一度カメラでカードをフォーマットしておくと良いですね。

注意点

ファーム更新の途中で電源を切ったり電池が無くなるとかなりマズいようなので、必ず満充電された電池を使うようにしましょう。
ファーム更新中はボタン操作などもしない方が良いです。

まとめ

5D4はまだ発売されて3ヶ月弱なので幾らか不具合が報告されているようです。

まぁ昨今の電気製品にバグは付き物だと思うので、今後どんどんファームアップで改善してもらいたいですね。