EOS 5D Mark IVが発表されました!

ついに!キヤノンからあのEOS 5D Mark IIIの後継機、EOS 5D Mark IVが発表されました!

高い!でも欲しい!でも高い!!!!ひょー!!!!!!!

key-visual

というわけで、僕なりに感じたことを幾つか書いてみようと思います!

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外観

まずは外観を、デジカメwatchさんより引用の画像でご紹介。

11 5D Mark IV 10

パッと見て変わったのは、Mark IVのバッジが上に移動し、従来の場所にリモートコントローラーの端子がついたことでしょうか。それとWi-Fi・GPSの関係からか頭がちょっとモコっとした気もします。
あとは従来の5Dの基本スタイルを踏襲していますね。

スペックと感想

まずは発表されたスペックを、凄く大雑把に載せておきます。特に気になったものだけ太字にしてみました。
※()内は左が5D Mark III、右が6Dのものとなります。また約○○の約は省きます。

基本部分

  • 画素数:3040万画素(2230万画素/2020万画素)
  • 視野率:100%(100%/97%)
  • 常用ISO:32000(25600/25600)
  • シャッター速度:1/8000秒(1/8000秒/1/4000秒)
  • 連続撮影速度:秒間7コマ(秒間6コマ/秒間4.5コマ)
  • RAW+JPEG連続撮影枚数:13枚(7枚/7枚)
  • 画像処理エンジン:DIGIC6+(DIGIC5+/DIGIC5+)
  • バッテリー:LP-E6N(LP-E6/LP-E6)※LP-E6とE6Nは互換性あり
  • 記録メディア:CF+SD(CF+SD/SD)
  • タッチディスプレイ:○(×/×)
  • アンチフリッカー:○(×/×)
  • Wi-Fi・GPS:(×/○)
  • 重さ:890g:(950g/755g)

まず目につくのがやはり3040万画素という数字。他社の一眼と比べると決して多くは無いですが、これまでの平均的なキヤノン機からすると圧倒的に多いですよね。
これだけ画素数が増えると高感度に弱くなるんでは?と思いましたが、そこはちゃんと1/4段ほどですが、高感度特性が上がっています。
多分DIGIC6+に上がったことで処理能力が向上していることもあると思いますが、6Dでもかなり満足しているので、それより更に良いとなると個人的には満足です。

そして秒間連写7コマ。フルサイズ・3000万画素クラスではかなり健闘しているイメージです。

一方記録メディアがCFカードとSDである点。これは過去の資産が使えるという一点では非常に良いですが、これが原因で連続撮影枚数が13枚に留まってるとしたら少し残念ではありますね…。
よく運動会で知人の子どもを撮ることがあるんですが、毎回このバッファー処理に悩まされているのでそこだけは少し残念です。

とはいえ、その他基本性能はどれもワンランク上げ、タッチパネルやWi-Fi、アンチフリッカーなど現代的な便利な技術もしっかり盛り込んであるなぁと思いました。

AF関連

続いてAF関連。

  • AF測距点:61点(61点/11点)
  • クロス測距:(41点/1点)
  • 測光輝度範囲:-3~18EV(-1~18EV/-3~18EV)

特にAFは全点F8に対応(テレコンを付けても全点でAFが効く)したり、EOS iSA、EOS iTRシステムで被写体の色や顔を判断してAFが追いかけたり、タッチディスプレイでAF出来たりと、1DX Mark II並に高性能化しています。

また測距点が上下方向に広がったのもポイントでしょう。フルサイズの測距ポイントは狭いですから、少しでも広がってくれると嬉しいです。

測距点

その他、仕様表に出る数値以上にモデルチェンジを体感できる進化なんだろうなという印象です。

その他の改善部分

僕は現在6D使いなのでAFの進化などはもう別次元なんですが、それ以上に便利なのが透過型の液晶です。

view-finder

これ、5D Mark IIIや70D・80Dユーザーだとそこまで目新しくないのかもしれませんが、6Dからしたら別次元ですからね!
6Dなんて11点の測距点以外、下の緑の文字しか出ませんよ。グリッド線を表示しようと思ったらフォーカシングスクリーン交換ですからね!!
水準器を表示させようと思ったら絞り込みボタンに割り当てて下の露出メーターに表示されるんで、絞り込みボタン使えなくなりますからね!!!
実はこれだけでかなり興奮してたりします。

あと地味な点ではありますが、ディスプレイが162万ドットにアップしたのが嬉しいです。
162万ドットというと1560:1040で、フルHDに近い数字ですから、かなり高精細です。

それとカメラ単体でタイムラプス撮影が出来るのも良いですね。今はAndroid端末を接続してそちらからコントロールしていたので環境を少し気にしていたんですが、そういうのから開放されます。

スペック表に出てこない部分はどうだろう

それとスペック表に出てこない部分もかなり気になっています。

まずは何と言っても「画質そのもの」。

ほぼ同時期に発売された1DX Mark IIや80Dはダイナミックレンジや実際の高感度ノイズの具合(特に1DX2は1DXと数値上の高感度特性は同じでも色ノイズが減っているらしい)が良くなっていると好評です。
特に僕がフルサイズに期待するのは「空気感まで伝わる、目を見張るような画質」。これがどこまで高い次元で達成できているのか、期待が高まるばかりです。

またAFや操作性など本当にスペックでは分からないことが沢山あって「まぁキヤノンだし、そこはちゃんとやってるでしょ」という希望的観測も持っていたりしますが、その辺りはFIVE GRAPHYで実機確認してこようと思います。

まとめ

というわけで、5D Mark IVの発表の件でした。

予想してた金額より6~7万円高くて笑っちゃったんですが、まぁぶっちゃけ予約しました
正直この金額なら高画素機である5Dsや5DsRが買えちゃうんで、本当に悩ましい金額だと思います。結局は5D Mark IVのスペックにこの金額を出せるかなんですよね。

でも!
僕は5Dシリーズにずっと憧れていたし、「いつかは絶対5D Mark IVを!」と心に誓い(500円玉)貯金を頑張ってきました。まぁ予想以上の価格だったので貯金も足りてないわけですが、無理してでも買おうと決意しました。

まぁスペック表以外の部分や買ってみての感想、そういったものは人柱的にこのブログで書いていこうと思っていますよ~!

FIVE GRAPHYも幾つか参加予定なので、またこのブログで書けたらと思っています!

【追記】ファイブグラフィー参加してきました!こちら。

キヤノンが5D Mark IV発売に合わせて行っている「FIVE GRAPHY」イベント。 先日9月4日、京都にて行われた「EOS 5Dシリーズ スペシャルセミナー」と、大阪で開催さてい...